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経年美化を楽しみながら暮らす家

建築から8年。無添加住宅らしい味わいがでてきたお宅にお邪魔させていただきました。

まずリビングに入ると、大きな吹き抜けとともに明るい光が差し込んできます。

昼間は電気を付けなくても漆喰の真っ白な輝きと自然の光が相まって、LDK全体がやさしい光に包みこまれます。

 

 

ご自宅の漆喰や無垢材のお手入れをご自身でされているご夫婦。

新築から8年も経っているとは思えないほど、

とってもご自宅を大切にしながら生活されているのがひと目で分かります。

 

漆喰は輝く白さを保ちながら、無垢材はしっかりと経年美化の味わいが出ていました。

フローリングは、無垢材ならではのやさしく柔らかい質感を保ちつつ、

色合いはブラウンの色味が強くなっています。

 

 

多少の傷やシミは、よく見ないと分かりません。

しかし、この傷やシミが素敵に見えてしまうのが無添加住宅のいいところ。

 

現在の住宅業界の主流となっている新建材は、塗装を施しツヤツヤてかてか。

新築時は綺麗に見えますが、傷が付くととっても目立ちます。そして修復は不可能。

 

 

そんな見せ掛けの住まいよりも、住むごとに愛着の湧いてくる無添加素材たちが

こちらのお宅ではとっても生き生きとしていました。

 

 

 

お宅を訪問したのは9月の半ば。

冷房や扇風機が無くても、自然の風が家全体を通り抜け、とても心地よい空間です。

ご主人に、ご自宅のいちばん気に入っているところを伺うと、「夏場でも涼しいところ」と答えてくださいました。

 

調湿作用のある漆喰壁は湿度の高い夏でもサラっと過ごすことができます。

不快感のない室内環境は、本当に居心地の良い空間です。

 

 

 

そして、こちらのお宅の見どころはまだあります。なんといってもこの薪ストーブ。

建築当初は煙突だけを設置していましたが、念願だった薪ストーブを昨年設置されました。

 

 

薪ストーブ屋さんの手作業により、雨漏りがしないようしっかりと防水処理を施し、薪ストーブを設置します。

こちらのお宅では石屋根ではなく洋瓦を使用していますが、それでも漆喰壁との相性は抜群です。

 

 

リビングの大きな吹き抜けに現れた薪ストーブは情緒豊かで環境にもやさしく、無添加住宅によく合います。

 

 

 

メンテナンスを定期的にされながら、時間とともにさらに素敵な我が家へと変化していきます。

そんな無添加住宅に住まわれて、現在ご自宅の気になっている部分や、もっとこうしていればよかったな・・・と

思う部分についてもご質問させていただきました。

 

すると、漆喰の欠けや剥がれが多少あること、

また、サッシの結露があり樹脂製のものにすればよかった、ともおっしゃいました。

 

ビニールクロスや合板フロアは一度傷が付くと修復が難しいですが、漆喰や無垢材はお客様自身で補修が可能です。

メンテナンスとともに、私たちスタッフがアフターフォローをしっかりとしていくことが、

良い家に長く住み続けるためのポイントだと改めて実感しました。

 

外観も洋風で可愛らしいご自宅。

これからもっと味わいが出てくる無添加住宅の経年美化を楽しみながら、素敵な生活を送られることでしょう。

 

 

最後に、取材をさせていただいたご主人様に心から感謝いたします。ありがとうございました。

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