よくある質問

主なカテゴリー

  • 構造について
  • 漆喰について
  • 屋根について
  • 石について
  • 接着剤について
  • フローリングについて
  • オリジナル家具について
  • キッチンについて
  • 外構について
  • その他

構造について

基礎について教えてもらえますか?
弊社では、ベタ基礎を推奨しています。
詳しくは、無添加日記の『オープンハウス基礎工事偏』をご覧いただくか、弊社スタッフまでお尋ねください。
構造について教えてもらえますか?
無添加住宅では、壁式鉄筋コンクリート造と木造軸組在来工法を推奨しております。
工法によって価格や特長が異なりますので、お客さまのご希望にあった工法をご提案いたします。
私どもカナツ技建工業では、木造軸組在来工法を標準施工としております。
クロスは貼らないのですか?
基本的に貼りません。
最近は紙クロス等の商品が出てきて、ノンホルムアルデヒドの接着剤で貼れば大丈夫というような印象を受けられるかもしれません。
しかし、接着剤にはホルムアルデヒドが入っていなくても、他の化学物質が入っているのです。
内装の仕上げには、漆喰塗りもしくはタイルや石貼りの施工をお勧めしています。

漆喰について

漆喰に色はつけられますか?
無添加住宅の施工事例集などを見ていただくとカラフルな建物がありますが、これは漆喰にベンガラという色粉を混ぜて塗ったものです。ベンガラは酸化第二鉄からできていて、銅や鉄などの金属を精製する途中で出来るものです。昔からベンガラは神社の鳥居やお寺の柱などに塗られてきました。漆喰にそれを混ぜることによって、カラフルな表情を作ることができます。ベンガラの色、量を調整することで様々な表情を作ることができます。しかし、濃い色にすると、まず同じ色を再現する事は不可能です。そして、何年か後の補修の際に色を合わせられないというデメリットがあります。漆喰はそのときの温度や混ぜ方によって同じ配合でも出来上がりは違ってしまいますし、漆喰の上に塗ると、同じ漆喰でも質感が違ってしまうためです。そのため、濃い色を選択された場合は、次のことを覚悟しなければなりません。色むらが出る。(はじめはなくても後で出てきます)補修をすると、その場所がすぐにわかる。標準のものより、少しコストアップになります。雨があたる部分などは、濡れると濃い色になります。
なぜ漆喰は最近あまり
つかわれなくなったのですか?
漆喰を使う工法は「湿式工法」といい、サイディングやクロスを貼るだけの「乾式工法」に比べると手間も時間もかかるのが常識でした。 きれいに仕上げるには3回重ね塗りをする必要もあり、このため、スピード優先の日本の建築では敬遠される傾向にありました。無添加住宅の漆喰は、材料を予め調合してあり、しかも独自の製法により、1回で仕上げることができます。このため時間とコストを大幅に低減できるのです。
漆喰にはどんな特徴がありますか?
漆喰は耐火性・耐久性が高く、古くから住宅の壁のほか、城や土蔵にも使われてきました。無機質ですから燃えることがありません。 また揮発性有機化合物を出す心配もありません。そればかりか、吸湿・放湿性に優れ、室内の空気を浄化してくれます。メンテナンスも、汚れた部分を紙やすりで削って上から消石灰の水溶液を塗るだけで、簡単・安上がりです。
漆喰に汚れがついた場合は
どうすればよいですか?
部分的に汚れが付着した場合、サンドペーパーやカッターナイフで少しこすると汚れを落とすことができます。壁全体の汚れが気になる場合は、漆喰の粉と水を混ぜ、ローラーでペンキを塗る要領で表面をリフォームすることができます。
漆喰がボロボロと
剥がれ落ちることはないですか?
漆喰は和室によくある聚楽(ジュラク)や土壁の仕上げのようなものとは違い、表面がぽろぽろはがれるようなことはありません。
しかし、完全に硬化するまでの1年くらいは、表面の若干の粉が落ちたりして、巾木の上に貯まったりします。服がこすれた場合、その粉がつくことがありますが、払えば簡単に落ちます。それらのこすれ落ちる漆喰が気になるのであれば、フエキ糊を塗布すれば、こすれても落ちなくなります。

珪藻土と漆喰を混同されるお客様が多いのですが、珪藻土はそれ自身で硬化することができないので「つなぎ」成分が必要で、そのつなぎ成分の効き目がなくなるとボロボロになります。それに対して、漆喰はセメントと同じように水を混ぜるとそれ自身で硬化でき、最終的な漆喰の成分は炭酸カルシウムになります。その過程を経るにしたがってどんどん堅くなります。
壁の塗替えは何年が目安なのでしょう?
形状、地域によって異なります。入居者の感性についても違う為、一概には言えません。
ちなみに姫路城の大改修では約50年に一度塗り替えすると言われています。高圧洗浄機を用いて、外壁の汚れ落としを実践している方もおられます。
その際、注意点がございますので、ご相談いただけましたら都度詳しくお伝えいたします。
浴室や洗面などの水廻りで、
漆喰壁・天井にカビは生えませんか?
漆喰は弱アルカリ性の性質のため、居室などではカビ菌が生存しにくい環境にありますのでご安心ください。
しかし、浴室など水分が常にあるところで人間の体から飛び散った油分が壁に付着した場合、その部分にだけカビが生える可能性があります。
漆喰の壁って湿度が高くて
壁に水滴とかは付きませんか?
水滴の問題は主に断熱性能の問題で起こる結露のことと思いますが、これは外気温、室内気温、室内湿度と断熱性能などとの関係で発生する条件が決まります。もし建物の構造と断熱性能が同じで漆喰仕上げとビニールクロス仕上げを比べた場合、仕上げがビニールクロスなどの場合露点温度に達した場合すぐに水滴が現れますが漆喰仕上げの場合この水分をある程度保湿し、表面に水滴が発生するのをずいぶん抑えてくれます。当然保水能力を超えた場合は水が滴ってきます。室内で、加湿器を多用した場合はその可能性があります。
外壁も内壁も漆喰塗りなんですか?
ともに漆喰塗りです。しかし、漆喰に混ぜるものを少し替えています。外壁には撥水効果のある天然成分の柿渋を混ぜて塗ります。
内部の漆喰壁と柱の間に隙間がありますが
大丈夫でしょうか?
漆喰と木材の間には必ずと言ってよいほど隙間ができます。それは無垢の木材が縮んだことによるもので、決して欠陥ではありません。隙間風が入ったり、壁全体が剥がれ落ちたりする事はありませんのでご安心ください。またこの隙間から室内の浮遊した汚染空気が入り込み、壁内の炭化コルクへ流入し、吸着するための早道にもなります。
この隙間が気になるという方は、補修用漆喰で隙間を埋めてあげる方法があります。

屋根について

石で屋根を葺くと高くなりませんか?
加工しやすい粘板岩を海外より大量購入している為、石のコストをかなり抑えてあります。
更に当社独自の工法により石葺きの熟練技術者でなくても早く簡単に施工することが出来るようになっております。そのため工期が短縮され人件費を抑えることが出来ております。従来の石葺きの常識を覆すコストパフォーマンスになっておりますので、決して高くはないと自負しております。
石で屋根を葺くことでの
メリットって何ですか?
屋根裏部屋が暑くないのです。当社独自の工法により、屋根部の熱を自然の風力で強制換気することで、従来の屋根以上の涼しさを実現しています。その他の特徴として、メンテナンスフリー、重厚な美観、石のリサイクルが可、生産にあたって無公害、などのメリットがあります。
屋根は石ですけど、重たくないのですか?
カラーベストの屋根と比べるとどうしても重くなってしまいます。しかし、瓦と比べると石の屋根のほうが軽くなります。
一見、石のほうが重たく見えますが、瓦一枚の大きさに比べ石一枚のほうが面積が大きく、重ね代も少なくて済むのがその理由となります。

石について

お風呂は石貼りが標準ですか?
無添加住宅で使用している石の種類は3種類あり、床面はすべりにくくする為にザラザラの仕上げになっています。また、タイル(外部用)を貼ることもできます。
お客様のご希望により、システムバスを採用することも可能です。
どんな石の種類がありますか?
御影石で5種類(ピーチポリーノ、ブルーパール、ロイヤルパープル、山西黒、さび石)、粘板岩(屋根に使っている石)、木化石(ジェラシックウッドストーン)、石灰岩(コーラルストーン)、大理石です。

接着剤について

米のりってすぐ
剥がれてしまうように思うんですけど…
水が直接かかったりすると、剥がれやすくなります。しかし、なにもなければ300年はもつといわれております。お米(でんぷん)と木(セルロース)は化学式が同じで組成もよく似ていますので日本の湿度の差が大きい気候の場合お米も木も伸び縮みが同じように動くからなのです。

フローリングについて

無垢材のフローリングに
床暖房は使用できますか?
無垢材のフローリングは乾燥収縮を起こすため、基本的に床暖房による熱にはあまり強くありません。
特に熱を直接伝達する方式(温水式や電熱線式など)の床暖房は木材の縮みが激しいため遠赤外線式のような水分子を振動させる方式の床暖房を推奨いたします。
無垢材を使用することで、
床が反ったりしませんか?
どちらかというと、反るよりも冬に縮みが起こる場合があります。また、音鳴りもする場合があります。こういったことがおこらない木の方がおかしいことに気づいてほしいのです。
無垢材ならではの縮みや音鳴りはあれど、天然の無垢材だけがもつ自然の風合いの良さはこれに勝ると思われます。なによりもボンドまみれになっている合板のフローリングを敷き詰めるより、なにも混じっていない(無添加の)フローリング、伸びたり縮んだりする生きた木のほうが、長く住まわれるのでしたら良いのではないでしょうか。
フローリングはどんな
種類があるのですか?
ムク材のインドネシア松とラジアタバイン、ミルキーメープル、ナラ(オーク)、アカシア(柿渋塗装品)、ロックファー、レッドオーク、レッドパイン、ロシアンパイン、シンゴン等のいずれかを選んでいただきます。
無垢材フローリングのメンテナンスは
どの程度必要なのでしょうか?
フローリングは、施工後に無添加ワックスを塗布していただくことを推奨していますが、浸透性のものを使用しているので、住まい始めてすぐに表面が磨耗します。剥がれていくことはありませんが、撥水性や汚れ防止を永久に保つためには、ご使用される方のメンテナンスが必要になります。
表面がガサついてきたり撥水しなくなると無添加ワックスを上塗りする必要がありますが、あまり頻繁に塗りすぎるとベトつく場合がありますのでご注意下さい。
このある程度メンテをしないといけない、また伸びたり縮んだりするというのが、従来のハウスメーカーやマンションなどに施工されている材料と決定的に違うところです。しかしこの点こそが、年月が経ったときに差が出てくる大きな点であると自負しております。

従来のプリント合板や樹脂で固めたれた材料は、新築時から年月が経つにしたがって紫外線などによりどんどんと劣化していきます。「風合いがでる」ということなく、劣化していくのです。これに対し、ムク材の良さはどんどんと風合いが出てきます。同じ年数を経ても雰囲気が出てくるお家と、ぼろぼろになるのを避けられないお家とを考えたとき、我々は次世代に自慢できるような雰囲気が出ているようにしたいと願っています。
マメに床拭きが出来るご家庭でしたら、水ぶきだけでも問題はありません、そのかわり水ぶきだけの場合、当然汚れやすいので注意が必要です。古いお寺などを連想していただくとご理解いただけると思うのですが、縁台などは黒光りすると思います。小坊主さんらが毎日雑巾がけをしているからです。
最終的に使用し続けて磨いていくと表面も光沢が出るように変化していきます。
カーペットは敷かないのですか?
敷きません。どうしてもカーペットの毛にゴミがからみつき不衛生ですし、カーペットを貼り付けるボンドも問題だからです。
床の目地はどれくらい開くのでしょうか?
季節により特に冬場は1mm~3mmくらい開く可能性がありますが、梅雨時期は逆にふくらむ場合もあります。天然素材の為と居住者様の使用の仕方で違いがあります。
床に重いものを落とし、
跡が残りましたが補修はできますか?
無垢のフローリングはその特徴として元の形に戻ろうとする形状記憶機能があります。引っかき傷のようなもので繊維質が傷ついたものは別ですが、重いものを落としたときにできる傷跡などは水を含ませることによって徐々に木材がはじめのように戻ろうとします。
もっと短時間に戻したいのでしたら、水を含ませた後、アイロンを30秒程度あててあげると良いです。

オリジナル家具について

家具に色はつけられますか?
もちろん付けていただくことができます。
しかし、自然な素材で着色するのには、色に限界がありどんな色でも付けられるわけではありません。当社は柿渋をあらゆるところで使っています。
洗面台もオリジナルですか?
洗面台のキャビネットももちろん無添加家具でできています。天板もキッチン同様に天然石をのせるのが標準となっております。
天然の木材を海外から輸入する際に
殺虫・殺菌処理を薬品で行っているのでは?
無添加住宅の天然木材はインドネシアから輸入しております。普通は薬剤注入や薬浴を行いますが、当社の物は高温で蒸気殺菌し、その後-20°Cの冷凍殺虫しているため化学物質を一切使用しておりません。
無添加住宅スタッフが原木林から製材所、加工所、現地でのコンテナの積み込み、日本についてからのコンテナ開封作業の確認を一通りしておりますので安心です。
玄関扉は天然木ですが、
腐らないのでしょうか?
玄関扉は扉厚さが通常より1.5倍ほどの厚さ(7cm)となっており、しかも天然木に柿渋塗装を施したり、防腐対策を行っているため腐りにくくなっています。ご安心ください。
他の外部に面している木部に全て言える事ですが、引渡し後1年経過した時にもう一度上塗りするとより一層防腐効果があります。

キッチンについて

キッチンの天板に天然石使用となっていますが、
どんな石を使うのですか?
御影石を使用します。大理石は水に弱いので、キッチン天板には使いません。その他、タイルを貼ることも出来ます。

外構について

太陽熱利用関係のことは
やってないのでしょうか?
特に積極的にはやっておりません。お客様のご要望があった場合、設置することはもちろん可能です。
ウッドデッキはいくら位でできますか?
規模や材質によって変わりますため、ご希望のお客様は一度ご相談ください。

その他

建物が無添加だとダニや害虫が
つきやすくなるのではないですか?
建物が無添加ということで、基本的には人間も他の生き物も住みやすい環境ではありますが、人間に害の少ない天然素材からできたホウ酸やティンボアそれに準じた防虫効果のあるものを使用することにより害虫を寄せ付けない工夫をしています。しかし、完璧に虫のいない無添加住宅は現在ではまだできないので化学物質過敏症の方はある程度、覚悟はしてもらうようにしております。

弊社は「無添加住宅」仕様の建物しか建てない、というような会社ではありませんので、お客様の要望に沿ってある程度はカスタマイズしていきます。
無添加住宅リフォームもできるのですか?
はい。無添加住宅の素材を使った戸建住宅の増改築、マンションなど集合住宅の改装も承っております。まずは、お気軽にご相談ください。
防蟻処理で化学物質を
使用しない方法はありますか?
土台や主要な柱にはシロアリや木材腐朽菌に強いヒノキ材等を使用しています。
また、無添加住宅では健康被害の心配のない「ホウ酸系防蟻処理ボロンdeガード」という白アリ対策を採用しています。
自然素材の防虫剤を教えて下さい
自然素材でも防虫効果のあるものはたくさんあり、例えば柿渋の渋みは虫の体内のタンパク質を吸着します。馬酔木(あせび)の乾燥させたものを煎じて霧吹きすると防虫スプレーになります。山椒の実や楠木の葉も防虫効果があります。
しかし、1Fのお部屋では虫が入りやすいので、完全に虫の侵入を防ごうとするのは大変です。ご自宅の近くに緑がたくさんあるような地域はもちろんのことになります。どのハウスメーカーもそうだと思いますが、完璧に虫の入ってこないお家を作ることはできません。

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